第88回ファミリアバス活動報告2016.7/15~17
まだまだ東日本大震災の被災地を想っていただいている方は多くいます、中学1年生から70歳近い方まで、被災地に来て何か出来ないか、と同じ日本人なら当たり前の事ですが、被災地に来た事の無い方の代わりにお手伝いをしてくれています。津波でお墓が流されたお寺は檀家の方が少なくなってお墓周りの掃除もままなりません、仮設住宅は新居が出来て退去した方が多くなれば、残った方々が広い場所の管理をしなくてはなりません、そんな足りない事を少しお手伝いするのがボランティアですね。被災地のイベントも応援して盛り上がって欲しいですし、借金抱えてしまった農家の方を笑顔で応援したり、とどこの被災地も同じ日本です、出来る方が出来る時に出来る事を!を続けましょう。
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