第84回ファミリアバス活動報告2016.6/3~5
東日本大震災で被害にあった方々は5年過ぎてもまだまだ頑張らないと明日が見えません、ボランティアが少しだけお手伝いをして、少しだけ笑顔を見せてあげられれば、日本人同士お互い様の心で温かくなり、頑張る気持が出ます。被災地へはなかなか来る事が出来ない大学生や高校生が今回も参加してくれました、アルバイトで貯めたお金で参加です、これからもボランティアの志のある方がいる限りはお手伝いを続けて行きたいと思いますが、なかなか世の中が許さなくなって来ています、ボランティアに参加した事の無い方々からは色々な注文が来ます、現場を知っていいる方と机上で考える方の差はボランティアの活動にもじわっと影響を及ぼして来ています。
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