第20回ファミリアバス活動報告 2015.3/20~22
お彼岸の日差しの暖かい中、浜でワカメお手伝いをいっぱいしていただきました。お手伝い先のおばあちゃんの笑顔笑顔!これだけでみんなが来てくれた答えです!説明などいりませんね。他のお宅では、お子さんと一緒に遊んでくれているボランティアの人、また別のお宅の子供はボランティアバスに乗り込んで来て「一緒に行く!」と言ってくれたり、ボランティアと地元の方々との絆が表れている場面場面です。またいつもお手伝いに行かせていただいている椎茸農家さんの社長は、毎日忙しくお疲れのところ、わざわざ宿泊場所まで差し入れを持ってきていただき、さらに震災当時の辛いお話までしていただき本当にありがとうございました、うれしい限りです、今回は多くの学生の方が参加していただき2台のバスで活動できました、ありがとうございました。
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