第148回ファミリアバス活動報告2018.7/13~15
年に数回来てくれる、横浜の塾の生徒達が今回メインメンバーでした、初めての中学生は「東日本大震災の時自分はまだ小学校の低学年でよく覚えていません」と話してくれました、それでも一度は見てみたいと東北の被災地を訪れてくれたことはとても大切な事です、覚えていない人達へ震災の現場で何かを感じてもらい、そして伝えてもらう事は、これからの被災地での学びと、多くの被災地での悲しい被害の教訓を伝えてゆくための大切な行動、第一歩です。
コメント
第148回ファミリアバス活動報告2018.7/13~15のご感想やコメントをお寄せください。