第113回ファミリアバス活動報告2017.3/31~4/2
七年目を迎えた被災地は生活をしている方々はボランティアの数が少なくなっていても一次産業で頑張っています、人手不足でもみんなに美味しいワカメを食べて欲しいと、朝も暗いうちから海に出て行きます、土日だけ少しのお手伝いでは足りませんが、それでもあばぁちゃんの「若い人達が来てくれて嬉しいよ」の言葉に元気をもらえます。〇〇年目は通過点であって生活の変化があるわけではありません、おじいちゃんおばぁちゃんの頑張りで美味しワカメを食べられると思えば、一度お手伝いに来ませんか?日本人の原点を考えるお手伝いにどうぞ。
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