第73回ファミリアバス活動報告2016.3/28~30
晴天の海でワカメ(メカブ)のお手伝い、おばぁちゃんに囲まれてワカメをそろえたり、お茶っこ(休憩時のお茶)での笑顔、6年経った被災地でのお手伝いは笑顔いっぱいでした、あるワカメのお宅では子供と遊んでも頂きました、子供と遊んでもらう事は、そのおかぁさんが1馬力で働く事が出来ますから、ある意味重要なボランティアです、今回もワカメワカメですが、一組はもう畑のお手伝いも始まりました、土壌作りでの堆肥を撒いたり雑草を取ったり、この忙しワカメの収穫作業が終われば、次は畑のお手伝い、直ぐに田植えも始まりそうですね。これからも一番大切なボランティア活動は笑顔でここに来てくれる事ですね、続けましょうなるべく期間を開けずに少しづつ!
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